新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
(下水道部) 一般会計からの負担金の支出先である土地改良区などの設備や管路の老朽化の問題や課題がないか、情報収集や十分な協議が必要。 (区役所) 各区建設課について、町内会や、地域コミュニティ協議会などからの要望に応えられない場合は、丁寧な説明に加え、文書で回答すべき。 小額工事等契約希望者登録制度について、地域経済の活性化、また分配の法則を踏まえて活用されたい。
(下水道部) 一般会計からの負担金の支出先である土地改良区などの設備や管路の老朽化の問題や課題がないか、情報収集や十分な協議が必要。 (区役所) 各区建設課について、町内会や、地域コミュニティ協議会などからの要望に応えられない場合は、丁寧な説明に加え、文書で回答すべき。 小額工事等契約希望者登録制度について、地域経済の活性化、また分配の法則を踏まえて活用されたい。
次に、下水道部について、一般会計からの負担金の支出先である土地改良区などの設備や管路の老朽化の問題や課題がないか、情報収集や十分な協議が必要との意見がありました。 次に、区役所について。各区建設課について、町内会や地域コミュニティ協議会などからの要望に応えられない場合は、丁寧な説明に加え、文書で回答すべき。
一般会計からの委託費や負担金の支出先である土地改良区や国設及び県営排水機場などの設備や管路の老朽化などについては、気候変動の中で重要性が増していますので、問題や課題がないか情報収集や十分な協議が必要だと思います。 ○小山進 分科会委員長 ほかにありませんか。
こちらの支出先は、商工会が主になっていると思いますが、内訳を教えていただけますか。 ◎佐久間由紀恵 商業振興課長 3商工会議所と15商工会への補助金です。内訳は、新潟商工会議所1,700万円、新津商工会議所550万円、亀田商工会議所450万円、商工会は15商工会ありますが、全部読み上げてよろしいでしょうか。
その支出先はどこからということになりますか。 ◎市民生活部長(前山正則君) 合併浄化槽の転換推進補助金の財源につきましては、国と市から補助金が出るという形で、残りの部分を自己負担という形になっております。合併浄化槽の設置費、それから宅地内配管の工事費、単独浄化槽の撤去費が対象となっており、それぞれ国の定める基準額の2分の1を国が補助し、国と同額を市も補助しております。
◆9番(安中聡君) この支出先というのは、例えばその学校のほうだったりとか、例えば来てくださる学生のほうにお金を補助金として出しますよというような性質のものなんでしょうかね、これどうですか。 ◎商工観光課長(林浩之君) こちらの補助金も、学生さんですとか、企業が単独に受けるものではなくて、あくまでもニット協同組合を窓口にしておりますんで、組合を通してということでございます。
○(小林 誠分科員) 支出先がJッLIS、結局国が直接ではなく、地方自治体を経由して勝手にJッLISにお金をやっているという構図になっているんじゃないかと、そういうことなのね。 ○(渋谷市民窓口課長) おっしゃるとおりでございます。 ○(佐藤和雄分科員) 2点お尋ねいたします。
◎内藤晃子 産業政策課長 共同企業体で負担している人件費は5名分となっていますが,指定管理業務と自主事業業務を合わせた額が5名分の人件費になっていて,業務ごとにそれぞれ支出先を振り分けている状況です。
支出先は新潟県です。 ◆栗原学 委員 五十嵐委員の関連で,都市排水の経費負担について,一般会計の繰り出しの土地改良区への負担金は過去,直近3カ年でも5カ年でも,経年的に一緒ですか。 ◎平出真史 経営企画課長 機器の更新などで別途かかるものが負担となることはありますが,基本的に維持管理に係る部分はほぼ同額となっています。
○(片野商工課長) 海外情報発信事業負担金につきましては、負担金500万円ということで支出先は燕三条工場の祭典実行委員会でございます。
◎農林課長(石川聡君) 保険料の支出先ということではありませんで、損害が起きた場合の対応、どちらが負担するかという項目であります。 ◆16番(羽下貢君) 矛盾していませんか。だから、何かが起きたときに、どうするんですか、その責任。保険を掛けないんですかと言っているのに、今の説明おかしくないですか。
交付金という言葉自体が見返りを期待しないで、単に交付するというのが交付金なんですけれども、ちょっと支出先もわからないあれなんですけども、それがわかれば多分理解できるのかなと思って、聞かせてもらっています。 あと、135ページ、高齢福祉課の、これも大したことないと思うんですけど、総務費の中で施設補修工事費というのがあります。
委員より、実質的には農業再生協議会等活動支援事業と同じということかとただしたのに対し、課長より、支出先は同様である。経営所得の安定対策の推進を目的とした事業であるとの答弁がなされました。 委員より、多面的機能支払いの効果はどうかとただしたのに対し、課長より、自然環境の保全、良好な景観形成など農業、農村が有する多面的機能の維持につながっている。
また、支出の内容につきましては、ホームページで支出先や内容、金額などの情報を公表しております。 なお、交際費の支出に際しまして、宗教団体につきましては日本国憲法第89条におきまして政教分離として公の財産の支出または利用の制限について規定していることから、交際費もこれに準じ支出を制限しております。
FMの設立の検討、協議会や企業等で話は出ているか、SL運行事業で沿線自治体の合意、定期的な運行、その地域活性化に向けた準備について、公共交通対策事業の測量業務委託料で平成28年度小千谷インター駐車場整備に向けた調査、測量までなのか、町内集会施設等整備事業費補助金の大規模改修での克雪的なことへの対応について、選挙出前授業、模擬投票の取り組みについて及び投票所の設置について、市民活動ネットワーク補助金の支出先
〔金井薫平企画調整課長登壇〕 ◎金井薫平企画調整課長 この委託料の支出先、業者等当然まだ選定しているわけではありません。これからさまざまな方のご意見等、またいろいろ情報を聞く中で選定作業、選定等していきたいと思いますし、広告宣伝業務の内容につきましても、その対象範囲等々によっては、いろいろな額が想定されますけれども、有効に使わせていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
渡部良一委員から、がんばる地域国庫交付金の支出先と国の基準についての質疑に、昨年度国の経済対策で追加された公共事業の地方負担額をもとに、財政力に応じ、負担額の最大30%が交付される。川東のコミュニティセンターの実施設計、佐々木保育園の解体事業、消雪パイプ工事、ことぶき園解体、長者館の解体、これらの事業に充当を予定しているとの答弁がありました。
◎遠藤 情報政策課長 負担金の支出先ですけれども、地方公共団体情報システム機構は前身が地方自治情報センターという組織でございます。これは、地方公共団体情報システム機構法という法律に基づいてことしの4月1日に設置された地方公共団体が共同して運営する組織でございます。
○(丸山地域経営課長) 補助金の支出先は、特定非営利活動法人NPOさんじょうでございます。 ○(髙坂登志郎分科員) その1団体に全額出ているということですか。 ○(丸山地域経営課長) はい、1団体に全額でございます。 ○(髙坂登志郎分科員) NPOさんじょうさんに補助している161万8,200円は、どの程度有効に使われているのか、その辺はどうですか。
最近全然話題になりませんけども、現在の義援金の額とか、義援金の支出先とかというのは記録にあるわけでしょう。 ○(堤行政課長) 義援金というよりも、引き続き長く寄附金を頂戴しておりまして、今回も5件で11万8,000円ほど頂戴したものを、こういう支援のための財源に充てさせていただいておりますが、義援金については、福祉課に確認しないと、ちょっとわかりません。申しわけございません。